2023年1月
- 1月2日:RAPT有料記事710 義人の数がどんなに少なかろうと、神様は聖書の預言をすべて成就するために直接この地に降臨し、義人には祝福を与え、悪人には裁きを下して、地上天国を実現していかれる。
- 1月7日:RAPT有料記事711 日本の社会システムは、経済を中心としたシステムであり、神様とつながるための十分な時間が確保できない。神への愛と信仰を深めるためには、絶対的に多くの時間が必要だ。
- 1月9日:RAPT有料記事712 世の人々は経済を第一にして生きるが、結局、経済的にも不足して生きている。しかし、神様を第一にして生きる者は、経済的にも不足することなく、むしろ霊肉ともに豊かに満たされて生きられる。
- 1月14日:RAPT有料記事713 祈ることが、神様から祝福を受けるための必要最低条件だ。今、あなたが不足しているのであれば、それはあなたが祈らなかったからだし、あなたが満たされているのであれば、それはあなたが祈ったからだ。
- 1月21日:RAPT有料記事714 神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
- 1月23日:RAPT有料記事715 平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。
- 1月28日:RAPT有料記事716 天国とは、神様が常に祝福を用意して待って下さり、必要に応じて最上級のものを与えて下さる世界だ。そのような世界をこの地上で作るために、神様は大バビロンを滅ぼし、私たちを導き育てて下さっている。
- 1月30日:RAPT有料記事717 神様に祝福された人は、神様から愛され、人からも愛され、万物からも愛される。逆に神様に裁かれた人は、神様からも愛されず、人からも愛されず、万物からも愛されない。
2023年2月
- 2月4日:RAPT有料記事718 羊は神様の愛を豊かに受けているから、羊たちが集まればたちまち愛の世界になり、愛のない山羊たちがそこに入り込んでも異質な存在として排除される。
- 2月6日:RAPT有料記事719 いつの時代の中心者も、神様に沢山の祈りを捧げて、沢山のものを与えられ、沢山の愛を感じてきたから、神様を誰よりも好きになり、ただ好きだから神様を愛し、神様の御言葉に熱心に従ったのだ。
- 2月11日:RAPT有料記事720 世の中が滅んでいくと決まった以上、世の中に合わせて生きれば滅んでしまう。世の中に合わせるのを一切やめて、天のものだけで包まれて生きられるよう、新たな道を見付け出しなさい。
- 2月12日:RAPT有料記事721 2023年に入ると、人類に対する刑罰の期間が終わり、千年王国の時代に入る。千年王国の祝福に預かることができるように、心から全ての罪を悔い改め、希望をもって神様に近付いていきなさい。
- 2月20日:RAPT有料記事722 神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
- 2月25日:RAPT有料記事723 2023年からは、実質的に地上に天国を作っていく時代だ。そして、地上天国は一人では作ることができず、中心者や兄弟姉妹と共に作ってこそ実際に作ることができる。
- 2月27日:RAPT有料記事724 自分の願いではなく、神様の願いを叶えるために生きる人が、結局は自分の願いを全て叶えて生きることができる。
2023年3月
- 3月4日:RAPT有料記事725 人を救うためには、先ずは自分を救うことだ。自分自身をきちんと救ってこそ、他人をも救うことができるからだ。
- 3月6日:RAPT有料記事726 男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。
- 3月11日:RAPT有料記事727 女の神である聖霊様は、あれこれと人の心を邪推せず、どんな人の罪も許して優しく包み込み、その愛によって相手を感動させて悔い改めへと導く方だ。
- 3月13日:RAPT有料記事728 人間は男も女も「やるべき」ことを「やりたくない」と思って滅び去り、「やってはいけない」ことを「やりたい」と思って滅び去る。
- 3月20日:RAPT有料記事729 アダムとエバの歴史を再び一から始めなければ、人類は真の救いを受けられない。この天の秘密が隠されていたこと自体が、私たち人類に対する最大の刑罰だったのだ。
- 3月25日:RAPT有料記事730 2023年に入ると、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。
- 3月27日:RAPT有料記事731 父しかいなかったときと、父と母がいるときとでは、できることが全く違うから、神様だけでなく、聖霊様にも祈り求め、新たな構想をいただき、新しいことを始めなさい。