RAPTブログの衝撃的な記事たち
数多くの衝撃的な記事の中から、私が読んで特に衝撃度の高かった記事をいくつか紹介していきましょう。
原発も原爆も存在しない
タイトルの通り、原発も原爆も存在しないということを、数々の証拠とRAPT理論によって明らかにした記事です。
この記事を読んだとき、RAPTブログを読み始めて1年ほど経過していましたが、正直一度読んだだけでは信じられませんでした。
しかし、読者対談を聞き、記事を読み返し、さらに過去記事、新たに更新される記事を読み合わせていくうちにようやく納得することが出来ました。
今では、原発も原爆もまやかしであり、大きな嘘であると確信しています。
内容も衝撃的ながら、自分にかけられた洗脳の深さに改めて思い知らされた記事でした。
記事へのリンク
- 2015年12月11日:RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
- 2015年12月12日:RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
- 2016年1月8日:RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
- 2016年1月12日:RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
- 2016年1月22日:RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
- 2016年2月2日:RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
- 2016年2月5日:RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
- 2016年2月9日:RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
- 2016年9月9日:RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
天皇は悪魔崇拝者である
この日本において最大のタブーである天皇について鋭く言及した記事。
私がRAPTブログを知る前、有名陰謀論者たちのブログなどを読んでいたのですが、誰も天皇については触れないことが不満であり不信感を持っていました。
そんな中、天皇に関する記事を探し求めていて「天皇は悪魔崇拝者である」という衝撃的なRAPTブログの記事にたどり着きました。
他の陰謀論者がもっぱら政治・経済の視点からしか語っていなかったのに、RAPT氏は「悪魔崇拝」という宗教的視点から言及している点も衝撃でした。
この「悪魔崇拝」というキーワードと宗教的視点が、この世のカラクリを暴き出すうえで最も重要な要素であることを知ることになります。
記事へのリンク
- 2014年7月20日:天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
- 2014年8月15日:天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。
- 2014年10月23日:天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
- 2014年10月27日:天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
- 2015年3月8日:天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
- 2015年4月1日:天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
- 2015年4月3日:どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
- 2015年4月6日:天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
- 2015年12月2日:RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。
JAL123便墜落事故の真相。
私が陰謀論の世界に足を踏み入れるきっかけとなった事件です。多くの人が様々な憶測を語っていますが、RAPT氏の記事が最も信憑性が高く納得できると思います。
記事へのリンク
- 2015年6月23日: JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
- 2015年6月25日:グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
- 2015年6月26日:JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
- 2015年6月27日:JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
- 2015年7月1日:JAL123便墜落事故からソ連崩壊に至るまでの「天皇派」と「教皇派」の戦いの経緯。歴史は常に彼らの戦いの上に作られてきました。
- 2015年7月2日:JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
- 2015年7月3日:JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
- 2015年7月17日:日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。
悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。
この世の支配層が悪魔を崇拝しているという事実を解き明かした記事。
陰謀論を語る人は大勢いますが、悪魔崇拝という視点から論じているのは私の知る限りRAPT氏だけです。だからこそ、ほかの誰も到達することが出来なかった、この世の隠された真実を次々と解き明かすことが出来たのでしょう。
記事へのリンク
- 2014年6月30日:悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
- 2014年4月29日:〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
- 2014年5月3日:悪魔を崇拝していると公言するアメリカのアーティストたち。
- 2014年5月8日:悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)
- 2014年5月11日:悪魔崇拝についての幾つかの考察(2)
- 2014年7月7日:今日はオカルト的な観点から悪魔崇拝のお話をします。
- 2014年12月4日:悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
- 2015年8月22日:イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
- 2016年4月13日:RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
- 2016年4月22日:RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
癌という病気は存在しない。
医療マフィアとも揶揄されている、医療・製薬業界の闇に迫る記事です。
癌に関しては、100年以上前に完治出来る治療法が発見されていたが、巨大な医療・製薬業界の利権を守るために、闇に葬られてしまった。というような話は、陰謀論の世界でも語られていました。しかし、癌という病気そのものが存在しない。嘘である。と見抜かれたのはRAPT氏が初めてではないでしょうか。